急募!【医師】【PR・SNS運用担当】【ビューティー予約サポート】【ナースエイド】
Q1
元々美容に興味がありましたが、まずは普通に医師を経験してから美容医療にチャレンジしようと思ってました。
前職は救命科だったので自分なりの区切りの年数を決めて、美容に転向してます。
Q2
なによりも変化に喜んでもらえることです。通常の医療では味わえない、患者さまからのやって良かったという言葉はとても嬉しくなります。
Q3
他のクリニックをあまり知らないのですが、とにかく清潔感があるのとゴージャスなところでしょうか。
あとAスレッドの有名な事には誇りをもってます。
Q4
何回も通院していただいて変化に喜んでもらえることです。
Q5
知識だけじゃなく現場でしか学べないことがあるので、徐々に身についてきたかなと思います。
Q6
とにかく満足してもらうことです。
Q7
時間の空いてる時にすませます。コンビニ系が多いです。
Q8
ピリピリしてないし、柔らかい雰囲気だと思います。
Q9
お酒が好きなので家で飲んでます。あとは散歩くらいです。
Q10
とても特殊な仕事であるのは間違いありません。ただ患者さまの喜んでいる姿はとても励みになり、他の仕事では味わえない喜びが待ってます。
一緒にたくさんの満足した患者さまの笑顔をつくっていきましょう。
Q1
内科、外科を含む様々な科の経験者がおります。美容医療は未経験の人がほとんどです。
Q2
私自身、昔から美容に関心があり、美容関係の仕事に就きたいなと考えていました。最初から美容外科という選択肢もあったのですが、看護師として一般病院で経験やスキルを学んでから美容業界に転職しようと考えていました。
Q3
そうですね。やはり一番の違いは夜勤の有り無しだと思います。
夜勤があるとどうしても生活のバランスが崩れてしまいますので。
Q4
有給の消化率がとても良いこと、産前産後に加え育児休暇もとれる点が決め手でした。
大手美容外科の院内見学や説明会にも行かせていただきました。
その中でもA CLINICが一番魅力的に感じました。先ず院内の雰囲気が良く、清潔感があり、患者さまにとっても良い印象があります。
最終的には親切に色々説明してくださったスタッフの方の雰囲気から、自分に一番合いそうだなという感覚もあって決めました。
Q5
ギャップは特に感じませんでしたが、普通の病院とは違い患者さまが健康な方ですので、接遇面の大事さを感じます。
Q6
先程も少しお話ししましたが、深夜勤どころか準夜勤もないので、生活のリズムが安定しました。残業もほぼないので、規則正しい生活が送れています。前職ですと、夜勤や残業でどうしても不規則な生活になってしまっていたので、疲れやストレスから肌荒れもひどかったです。規則正しいリズムで生活できるようになったことで、肌荒れも治りました!
あとは、もともと美容関連の仕事をしたかったのと、一緒に働いている皆さんがとても親切なため、素直に楽しんで仕事ができています!楽しんで働きながら美容の知識や技術を身につけることができるので、モチベーションも上がります。
Q7
美に対してストイックな女性が多そうで少し心配でしたが、実際に入職してみるととてもアットホームな雰囲気で安心しました。
女性の多い職場ですが、他の職種も含め、コミュニケーションを頻繁に取って仕事に従事していますので、むしろ分け隔てなく仲がいいと思っています。
Q8
勤務時間内に連携をとることはもちろんですが、コロナ前は勤務時間後も一緒に食事に行くなどしていました。
Q9
プリセプターが付いてくださり、接遇や機械などの基本的な知識からしっかり教えて頂きました。少しずつ自分のペースに合わせて施術を身につけていくことができます。
Q10
患者さまの声に耳を傾け、しっかりご要望にお応えできるよう心がけています。 また、不安を感じていらっしゃる患者さまに対しても安心していただける雰囲気作りに気を使っています。
Q11
施術を気に入ってくださり、再来院してくださる患者さまを見かけるととても嬉しいです。
Q12
患者さまが笑顔で満足いただいてお帰りになるときです。勇気をだしてご来院いただいて、患者さまが理想の自分に近づいて満足していただけたと感じられる瞬間なので。
Q13
夜勤が無く、普通の病院以上にお給料をいただける点が特に魅力的です。
Q14
診察やオペの介助、レーザー照射や美容点滴などです。また、患者さまの術後のケアなども行っています。患者さまにご安心いただけるよう術後のケアもしっかり行っています。
Q15
美容医療の経験が無くても大丈夫です。職場の雰囲気もとても良いので、ぜひ一緒に楽しく働きながらきれいになりましょう!お待ちしています。
Q1
もともとエステをやっていて、人を綺麗にすることが好きだったので、美容に携われることがあると良いなと思って探していたのがきっかけです。
雇用条件面も福利厚生もしっかりしていたので応募しました。
Q2
仕事中はそれぞれの仕事をしていますが、休憩時間になるとお話したり、和気あいあいとしています。
Q3
先輩が一人付いてくださって、器具の名前や洗浄の仕方などをこと細かに教えてくれました。あとは、掃除や洗濯の仕方なども丁寧に教えてくれました。
Q4
患者さまや医師、看護師のサポートをします。また施術前に不安になっている患者さまの手を握り、肩を撫でてあげたりすることもあります。
患者さまが安心して施術を受けられるように、スムーズにオペが進められるように、お待ちいただく患者さまがなく円滑に終えることができるように、まさに実感しながら業務を行い、患者さまに満足してお帰りいただいたときです。
Q5
オペに入るので、血を見たり、血のついた医療器具等を片づける機会が多いです。血が苦手な方は注意が必要かもしれません。ただもし、体調が悪くなったら無理させることなく、すぐに外に出ていただいています。慣れるまでは大変ですが、繰り返すうちにほとんどの人が慣れてきて問題なく業務が行えるようになります。
Q6
看護アシスタントは、未経験の方でも一から丁寧に教えてくださるので、安心して応募していただけたらと思います。ご応募お待ちしております。
Q1
販売など、一般の接客業をしていた方が多いです。
Q2
いま勢いのある美容クリニックで、SNSも注目して見ていました。
綺麗で清潔感もあり、こういうクリニックで働きたいと思ったためです。
Q3
綺麗な女性ばかりなので、かなりストイックな生活になるかもと少し不安でしたが、思ったよりも自由に和気あいあいと過ごすことができて安心しました。
Q4
明るくてはっきりとした方が多いです。皆さんさっぱりとしており、業務がしやすい環境です。
Q5
担当させていただいた患者さまがどんどん綺麗になられていく様子を目にしたり、おすすめした施術で喜んでいただけると非常にやりがいを感じます。
いつも患者さまがどうすれば綺麗になれるか、満足してもらえるか、ということに集中して仕事に取り組んでいます。やはり患者さまと笑顔で接している時に、とてもやりがいを感じますし、充実感もあります。
Q6
美容医療はとても奥が深く、楽しいです。自分自身が興味をもって取り組め、綺麗になれる仕事です。人生経験という面でも非常に勉強になるので、ぜひ一緒に働きましょう!
Q1
そうですね。ですが、転職される方は皆平等に0からのスタートなので自分だけできない、ということはありません。
Q2
そうですね。最初は注射の種類から学びました。ヒアルロン酸だけでも数種類あって、その名前と効果はもちろん、部位や期間によって取り扱いが変わるのでそれぞれの対応も覚えます。予約受付センターにはさまざまなお問合せの連絡が入るので、あらゆる情報・知識を把握しないといけません。
Q3
美容業界は毎日新しいものが生まれているというくらい変化があるので、常にアンテナを張っていないといけません。それに自分が実際体験して初めて分かることもあるんです。
Q4
月並みかもしれませんが、「ありがとう」と仰っていただける時ですね。美容クリニックのコールセンターには、家族や友人には打ち明けられないことをお話しして下さる方も多いんです。
美容手術はダイエットなど自分で肉体的に努力するものではありませんが、貯金や術後のケア、踏み出す勇気などの越えるべきハードルがいくつもあります。それに、いつまでも綺麗でいたいという気持ちは変わりません。患者さまがご自身の努力で手に入れた美しさです。恥じることは何もありません」という気持ちを一生懸命お伝えしています。
Q5
患者さまが助けを求めて下さった瞬間にケアできなければ私たちオペレーターがいる意味がないんです。クリニックに行くまでの時間も惜しい、担当者でなくても聞いてほしい話がある、そういった患者さまから必要とされた時に向き合うことが私たちの仕事だと思っています。
予約の受付や、お問い合わせも大事な仕事ですが、患者さまの悩みに真摯に向き合うことも重要な役割なんです。
Q6
お支払いがネックになっている患者さまに、手術の効果をどれだけ熱心にご説明しても響きませんよね。場合によってはモニターやキャンペーンなどを強調してご案内する必要があります。
何が一番のネックか患者さま自身も分かっていない場合もあります。手術したことがバレない?費用はいくら?腫れない?追加で高額な費用が発生しない?カウンセリングを受けるだけでも大丈夫?などなど患者さまによって不安は様々です。コンプレックスというデリケートな話題のため、あまり詳細は話したくないという方もいらっしゃいます。
ですが、不安が分かれば解決策もはっきりします。手術後の腫れが気になるという方でしたら「その施術は表面に傷跡も出ないですし、メイクも翌日からできるので大丈夫ですよ。もしご心配でしたら大事なご予定の後に、手術のお日にちを入れるよう調整致します」とご提案ができます。
不安を解消するヒントは会話の中に絶対にあるはずです。背中を押してほしいという方も多くいらっしゃるので、せっかくコンプレックスを解消できるチャンスをお問い合わせの時点で無くしてしまわないように気をつけています。
コールセンターでの仕事は突き詰めれば突き詰めるほど面白くなるだろうと感じています。
Q7
やはり、不安を抱えた患者さまが電話の最後に「行ってみようかな」と仰ってくださる時ですね。心を開いてくれた時の喜びはとっても大きいです。
Q8
優しくて、落ち着いていて、的確な判断ができるオペレーターになることです。声がオペレーターの唯一のコミュニケーション手段ですから、聞き取りやすく、安心できる口調を心がけてこれからもお電話を受けていきたいと思います。
コールセンターでの主な業務内容は「患者さまからの予約・問合せの電話対応」と、シンプルです。患者さまのご希望日時とクリニックの空き状況を照らしあわせて日程を組んで終わることもありますし、しっかりとしたマニュアルがあるので質問にも安心して対応できます。
私はオペレーターの役割は「患者さまが気持よく来院するための準備をすること」だと考えています。事前に解消できる疑問や悩みをできるだけ解消し、ポジティブな気持ちでカウンセリングに臨み、コンプレックスを解消することに集中できる環境を整える。難しいですが、素敵な同僚たちと楽しく働かせていただいています。目標を高く持って、これからも長く働き続けていきたいと思います。